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個に応じた指導
WWWクラスでは,一斉授業では困難な「個に応じた指導」を実現することができます。
手法としては,つぎのようなものが考えられます:
WWWクラス(=ハイパーテクスト)の樹構造を応用して,習熟度別に複数のコースをつくる。
インタラクティビティ(「わかるまで対話を続けることができる」)をデザインする
質疑応答のためのページを用意する。
Q&Aのページを用意する。
現れる頻度の高い質疑応答をあらかじめ「Q&A」で用意しておくことで,「質疑応答」の省力化をはかれます。