- 「大学公開講座」は,大学のポイントにはなりにくい(大学の差別化には効かない)。
- やっていること自体は評価されない。いまは「だからどうした」の時代。
- ただし,やらないについては合理化する必要がある。
- 本数が少ない,出席者が少ないでは,大学の宣伝にはかえって逆効果。
- 「大学公開講座」については,コスト(含:仕事量)・パフォーマンスを徹底的に追及する必要がある。
- 自治体主催の「市民講座」との連携を考える。(講師派遣という形での協力)
- WWWベースの「大学公開講座」の運用
- 授業担当者を疲弊させないための事務体制が必要
- ロー・コスト(含:仕事量) で集客力を高める方法の開発s
|