Up 公開講座 作成: 2000-12-23
更新: 2000-12-23


  • 「大学公開講座」は,大学のポイントにはなりにくい(大学の差別化には効かない)。

    • やっていること自体は評価されない。いまは「だからどうした」の時代。
    • ただし,やらないについては合理化する必要がある。
    • 本数が少ない,出席者が少ないでは,大学の宣伝にはかえって逆効果。

  • 「大学公開講座」については,コスト(含:仕事量)・パフォーマンスを徹底的に追及する必要がある。

    • 自治体主催の「市民講座」との連携を考える。(講師派遣という形での協力)
    • WWWベースの「大学公開講座」の運用
    • 授業担当者を疲弊させないための事務体制が必要

  • ロー・コスト(含:仕事量) で集客力を高める方法の開発s

    • 広報の方法
    • メーリングリスト