Up | English オフサイト教育の限定要因 作成: 1997-02-26
修正: 1999-06-06



要 因
誰が
  • 現職教員
  • 大学教官
  • 教育委員会指導主事
    等々
発受信能力/条件
  • リアルタイムの授業
    • 授業可能な時間/時間帯/期日/期間
    • 発受信場所
      • 職場
      • メディアセンター
        等々
    • 発受信設備/環境
      • TV会議システム
      • 衛星通信
      • ローカルテレビ/ケーブルテレビ
        等々
    • 機器を自分で操作できる/できない
  • ホームページの形で学習材を発信
    • ホームページのグレード
      • 個別対応が可/不可
        等々
    • ホームページを自作できる/できない
誰に
  • 小/中/高/大学/大学院生
  • 現職教員
  • 一般者
    等々
受発信能力/条件
  • 学習可能な時間/時間帯/期日/期間
  • 受発信場所
    • 自宅(個人学習)
    • 職場(一括授業)
    • メディアセンター(一括授業)
  • 受発信設備/環境
    • インターネット
    • TV会議システム
    • 衛星通信
    • ローカルテレビ/ケーブルテレビ
      等々
何を
  • 教科
  • 新しい知識技能
  • 知識技能のリフレッシュ
    等々
何のために
  • 学校の正規授業
  • 学校の授業の補助(自学習材)
  • 職業研修
  • 生涯教育
    等々
なぜオフサイト教育の形で
  • 学習者が
    • 広域に散在
    • 遠隔地にいる
  • 教育できる人が
    • 稀少
    • 広域に散在
    • 遠隔地にいる
  • 教授/学習材の良質化
  • 教授/学習の効率化
    等々


誰が m
発信能力/条件
・インターネットにアクセスできる
・WWWサーバーを運用できる
・個別対応可能なホームページ教材を自作でき,蓄積している
誰に 岩見沢校学生 一般者
受信能力/条件
・インターネットにアクセスできる
・WWWブラウザを使用できる
何を 数学教育およびメディアについての知識/技能
何のために ・正規授業をする
・自学習材を提供する
・自学習材を提供する
なぜオフサイト教育の形で ・教授/学習材の良質化
・マイペース学習を可能にする
・ひとりで不特定多数を
 相手に授業する