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『美唄市史』p.817,
東明小学校
＜所在地＞ 美唄市東明町1区
＜沿革＞
| s23. 1 | 昭和20年三井美唄炭鉱の炭住計画により， 東明地区に約1,000戸の住宅が3か年計画で建てられ， これに伴う子弟の教育のため小学校を建設することになり，設置の認可を受け美唄町字美唄1177番地 (現在地) に校舎を新築する。 |
| s23.1 | 美唄盤の沢小学校第4分教場として授業を始める。 |
| s24.4.1 | 東明小学校として設立認可された。
美唄小学校第2分校廃止によりその児童を収容する。 |
| s25.3.1 | 分校廃止 |
| s25.4.1 | 市制施行により，美唄市立東明小学校と改称する。 |
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