Up <個>の解体 作成: 2014-12-31
更新: 2021-09-27


   
 1 導入

 はじめに


 2 <個>

 2.0 要旨

 2.1 <個>の措定
  2.1.0 要旨
  2.1.1 細胞・多細胞生物体
  2.1.2 無性生殖?
  2.1.3 「ボトルネックをもつ生活環」
  2.1.4 <個>の措定は, 「動物」から
  2.1.5 「動物」の捉え方

 2.2 「別個」の曖昧性
  2.2.0 要旨
  2.2.1 「別個」
  2.2.2 「一生」
  2.2.3 出芽繁殖

 2.3 <個>の存在論
  2.3.0 要旨
  2.3.1 階層構造
  2.3.2 <個>措定のプラグマティクス
  2.3.3 <個>は,生体の機能

 2.4 「種」
  2.4.0 要旨
  2.4.1 <個>は,種の個
  2.4.2 「種」は,程度概念


 3 知能

 3.0 要旨

 3.1 「知能」の概念ˆ
  3.1.0 要旨
  3.1.1 粘菌に知能は無い
  3.1.2 「問題解決能力」?
  3.1.3 「知能」の定義の落としどころ

 3.2 「脳」
  3.2.0 要旨
  3.2.1 「脳」とは
  3.2.2 「中枢」
  3.2.3 脳=個性
  3.2.4 脳のタイプ
  3.2.5 脳の成長 ↔ 学習

 3.3 知能の要素
  3.3.0 要旨
  3.3.1 <損失>判断
  3.3.2 <動きやすさ>判断
  3.3.3 <勢力範囲>判断
  3.3.4 <自己展開>判断

 3.4 計算
  3.4.0 要旨
  3.4.1 計算と判断


 4 行動・意識

 4.0 要旨

 4.1 「本能」
  4.1.0 要旨
  4.1.1 「本能」の存在論:自動形式
  4.1.2 <行動>は,本能の表現

 4.2 「個性」
  4.2.0 要旨

 4.3 「意識」
  4.3.0 要旨
  4.3.1 「意識」の定義
  4.3.2 グラデーション
  4.3.3 「心」は, 「意識」と同じだとする


 5 <ライフ>

 5.0 要旨

 5.1 <個体/主体>のタイムスパン
  5.1.0 要旨
  5.1.1 <個体/主体>の出現
  5.1.2 <個体/主体>の安定・不安定

 5.2 成長と死
  5.2.0 要旨
  5.2.1 <個体/主体>の成長
  5.2.2 <個体/主体>の終わり


 6 <世界>

 6.0 要旨

 6.1 見える世界
  6.1.0 要旨
  6.1.1 可視光


 7 人工生命

 7.0 要旨

  「人工生命」


 8 備考 :「自意識」

 8.0 要旨

 8.1 「自意識」の契機
  8.1.0 要旨
  8.1.1 同類との競合

 8.2 「大脳」
  8.2.0 要旨


 9 閉じ

 おわりに




























































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