Up 「線型変換」の作図  


授業の主題を知らせる 「線型変換」を作図する。
「線型変換」のルールを押さえる 「対応する点」を「同じ座標の点」として,作図することになる。
やってみよう。

ここに,図を一つ書く。
座標系 U:{O; u1, u2} と 座標系 U':{O; u'1, u'2} を導入する。
作業は:
  座標系 U で座標が (x1, x2) の点に対し,
  座標系 U' で座標が (x1, x2) の点を書く。

(作図させる)
収束 今日の学習はここまで。
次回の授業で,作図をさらに練習する。
まとめ 今日は,「線型変換」を作図した。