オンラインブック版
PDF 3.12 MB
作成: 2012-02-07
更新: 2012-04-14
「数」がわかる本 シリーズ
|
|
本テクストの位置づけ:
要約
0 はじめに
1 学校数学は,<数は量の抽象>の立場
1.0 要旨
1.1 「×」の意味が,「1あたり量 × いくつ分」
1.2 立式が,文章題の抽象
1.3 「比の3用法」を<存在法則>として立てる
1.4 「形式不易の原理」を<存在法則>として立てる
2 指導方法
2.0 要旨
2.1 「立式・計算」に3つの方式 ──「ペンキ塗り」「長方形を1と見る」「数直線」
2.2 「わり算」導入に使う文章題は「第3用法」タイプ
3「ペンキ塗り」型
3.0 要旨
3.1 「ペンキ塗り」型の文章題
3.2 「かけ算」の立式と計算
3.3 「わり算」の立式と計算
3.4 「ペンキ塗り」型の構成
4 「長方形を1と見る」型
4.0 要旨
4.1 「かけ算」の立式と計算
4.2 「わり算」の立式と計算
4.3 「長方形を1と見る」型の構成
5 おわりに
|