掲載履歴
結論 (10-11-09)
研究活動で<前と同じことを繰り返せる> (10-11-09)
研究活動を<長期間やっていける> (10-11-09)
研究活動に<入りやすい> (10-11-09)
しくみとしてよくできている:要旨 (10-11-09)
体系が壊される (10-11-09)
授業内容,指導法がおかしくなる (10-11-09)
「人間陶冶」がおかしく設定される (10-11-09)
出口論主流の破壊性/ディレンマ:要旨 (10-11-09)
成果主義 (10-11-09)
<下降>の力学 (10-11-09)
新規出口論登場の力学 (10-11-09)
出口論主流のライフサイクル:<攪乱─復旧> (10-11-09)
出口論主流の型──表象主義 (10-11-09)
出口論主流の存在 (10-11-09)
出口論の論点化 (10-11-09)
内容の概略 (10-11-08)
論考の立場 (10-10-16)
はじめに (10-10-16)
「パラダイム」 (10-08-13)
アメリカ文化の出口論/好ましい人間像への同調 (10-04-06)
組織活性化の機能 (09-11-28)
出口論主流の条件:分析主義・表象主義 (09-11-27)
OECD (09-11-26)
出口論/好ましい人間像をつくる文化 (09-11-26)
出口論/好ましい人間像の文化相対性 (09-11-26)
『学習指導要領』 (09-11-25)
出口論主流の意義は経済効果 (09-11-25)
出口論主流の意義は,指導課程づくりとは別 (09-11-21)
写像論のカテゴリー・ミステイク (09-11-21)
存在とことば ──ことばにした<能力>のリアリティ (09-11-21)
本論考の構成 (ストーリ展開) (09-11-21)
論考のねらい:出口論主流現象学 (09-11-21)
<出口論─指導課程>写像論 (09-11-19)
OECD-PISA (09-11-17)
出口論主流の繰り返し (09-11-17)
出口論ビジネス (09-11-15)
出口論主流と指導課程の関係 (09-11-15)
要約 (09-11-04)
特化主題: |
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内容の概略 (忙しい読者のためのダイジェスト版)
要約
1 はじめに
2 論考の立場,ねらい,構成 (ストーリー)
2.1 論考の立場
2.2 論考のねらい:出口論主流現象学
2.3 論考の構成 (ストーリ展開)
3 出口論主流
3.0 要旨
3.1 出口論の論点化
3.2 出口論主流の存在
3.3 出口論主流の繰り返し
3.4 OECD-PISA──競争力主義/経済主義
3.5 出口論主流の型──表象主義
3.6 出口論主流と指導課程の関係
3.7 出口論主流の意義は,指導課程づくりとは別のところに
4 出口論主流のライフサイクルとその力学
4.0 要旨
4.1 出口論主流のライフサイクル:<攪乱─復旧>
4.2 新規出口論登場の力学
4.3 <下降>の力学
5 出口論主流の文化相対性
5.0 要旨
5.1 出口論/好ましい人間像の文化相対性
5.2 出口論/好ましい人間像をつくる文化
5.3 アメリカ文化の出口論/好ましい人間像への同調
5.4 OECD
6 出口論主流の言語・存在論
6.0 要旨
6.1 出口論主流の条件:分析主義・表象主義
6.3 存在とことば
──ことばにした<能力>のリアリティ
6.5 <出口論─指導課程>写像論
6.6 写像論のカテゴリー・ミステイク
7 「経済効果」が,出口論主流の効用・意義
7.0 要旨
7.1 成果主義
7.2 出口論ビジネス
7.3 出口論主流の意義は経済効果
7.4 組織活性化の機能
7.5 『学習指導要領』
7.6 「パラダイム」
8 出口論主流は,しくみとしてよくできている
8.0 要旨
8.1 研究活動に<入りやすい>
8.2 研究活動を<長期間やっていける>
8.3 研究活動で<前と同じことを繰り返せる>
9 出口論主流の破壊性──出口論主流のディレンマ
9.0 要旨
9.1 「人間陶冶」がおかしく設定される
9.2 授業内容,指導法がおかしくなる
9.3 体系が壊される
10 結論
引用文献・参考文献
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