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数学教育学の動機
作成: 2008-08-04
更新: 2015-12-31
オンラインブック版
PDF 1.8 MB
Ver. 2015-12-31
作成/更新履歴
『数学教育学とは何か?』作成/更新履歴
「
数学の勉強は必要
」の嘘
(15-12-31)
上から目線
(15-12-31)
生業の保守
(15-12-31)
「数学教育」「数学教育学」の身のほど : 要旨
(15-12-31)
脱形式 : 要旨
(15-12-29)
複雑・曖昧模糊 : 要旨
(15-12-29)
Transzendental : 要旨
(15-12-29)
現成論 : 要旨
(15-12-29)
思想とは
(15-12-28)
思想 : 要旨
(15-12-28)
探求──学と思想 : 要旨
(15-12-28)
はじめに
(15-12-27)
論考の展望 : 要旨
(15-12-27)
論考の思考タイプ : 要旨
(15-12-27)
生態学へ
(15-12-25)
「向上・進歩・改革」
(15-12-25)
系のライフサイクル/一生/死
(15-12-25)
「死」の概念の欠落 : 要旨
(15-12-25)
「探求」へ
(15-12-24)
瑣末主義の構造
(15-12-24)
学術の瑣末主義 : 要旨
(15-12-24)
要約
(15-12-22)
疎外論へ
(15-12-22)
複雑系科学へ
(15-12-20)
<分析>と<ノウハウ>の両極端
(15-12-20)
『数学教育学とは何か?』構成変更で
『2. 数学教育学の動機』
(15-12-20)
Transzendental タイプの言説例
(15-12-16)
Transzendental
(15-12-16)
思考タイプ
(15-12-16)
『数学教育学とは何か?』5部構成の
『5. 数学教育学の動機』
(15-12-02)
現成論・疎外論・本質論
(15-11-29)
「数学教育」「数学教育学」の定位
(15-11-29)
「数学教育学」は,「数学教育」の攪乱を生業う
(15-11-28)
商品経済の<死>の法則
(15-11-27)
「数学教育」は,商品経済の「人づくり」
(15-11-27)
数学教育・数学教育学の本質疎外 : 要旨
(15-11-27)
数学教育学の動機 : 要旨
(15-11-27)
『数学教育学とは何か?』4部構成の
『1. 要約』の「補遺」
(15-11-20)
遊び
(15-10-31)
学 : 要旨
(15-10-31)
学は思想に回収される
(15-10-10)
形式陶冶
(15-10-10)
是非/善悪の彼岸──現成論
(15-10-09)
『
数学教育学とは何か?
』
(目次, 作成/更新履歴)
0 導入
0.0
はじめに
0.1
要約
1 数学教育学の動機
1.0
要旨
1.1 数学教育・数学教育学の本質疎外
1.1.0
要旨
1.1.1
「数学教育」は,商品経済の「人づくり」
1.1.2
「数学教育学」は,「数学教育」の攪乱を生業う
1.1.3
疎外論へ
1.2 学術の瑣末主義
1.2.0
要旨
1.2.1
瑣末主義の構造
1.2.2
<分析>と<ノウハウ>の両極端
1.2.3
複雑系科学へ
1.3 「死」の概念の欠落
1.3.0
要旨
1.3.1
系のライフサイクル/一生/死
1.3.2
商品経済の<死>の法則
1.3.3
「向上・進歩・改革」
1.3.4
生態学へ
1.4 「数学教育」「数学教育学」の身のほど
1.4.0
要旨
1.4.1
生業の保守
1.4.2
上から目線
1.4.3
「
数学の勉強は必要
」の嘘
2 論考の思考タイプ
2.0
要旨
2.1
思考タイプ
2.2 現成論
2.2.0
要旨
2.2.1
「数学教育」「数学教育学」の定位
2.2.2
現成論・疎外論・本質論
2.3 Transzendental
2.3.0
要旨
2.3.1
Transzendental
2.3.2
Transzendental タイプの言説例
3 論考の展望
3.0
要旨
3.1 複雑・曖昧模糊
3.1.0
要旨
3.1.1
複雑系に挑む
3.1.2
経験値と推理で挑む
3.2 脱形式
3.2.0
要旨
3.2.1
超「論理実証主義」
3.2.2
超「リサーチ」
3.3
「探求」へ
4 探求──学と思想
4.0
要旨
4.1 学
4.1.0
要旨
4.1.1
是非/善悪の彼岸──現成論
4.1.2
遊び
4.1.3
形式陶冶
4.2 思想
4.2.0
要旨
4.2.1
思想とは
4.2.2
学は思想に回収される
5 閉じ
5.0
おわりに