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学 会
作成: 2008-08-04
更新: 2016-03-10
オンラインブック版
PDF 1.85 MB
Ver. 2016-03-10
作成/更新履歴
『数学教育学とは何か?』作成/更新履歴
表現技法 : 要旨
(16-03-10)
「方法論」: 要旨
(16-03-10)
情況 : 要旨
(16-03-10)
論文を書くとは : 要旨
(16-03-09)
絵
(16-03-09)
ストーリー
(16-03-09)
主題
(16-03-09)
アクセント
(16-03-09)
存在論者対認識論者
(16-03-08)
存在論
(16-03-08)
「仮説」
(16-03-08)
表現 ──「方法論」
(16-03-08)
院生の論文
(16-03-08)
「ノン・カテゴリカル」
(16-03-08)
「おもしろい」
(16-03-08)
「数学教育学/学会」の進化
(16-03-07)
「数学教育」の進化
(16-03-07)
系進化の視点からの論文カテゴリー
(16-03-06)
『論究』のダイナミクス
(16-03-06)
枠組論で終始する論文スタイルが一般化
(16-03-06)
『数学教育学とは何か?』構成変更で
『5. 学会』
(15-12-20)
『数学教育学とは何か?』5部構成の
『4. 学会』
(15-12-02)
『数学教育学とは何か?』4部構成の
『4. 学会』
(15-11-20)
探求 : 要旨
(15-11-09)
組織の力学の理解 : 要旨
(15-11-09)
論考の発信
(更新 15-10-17)
実感論・経験論
(更新 15-10-17)
固定化──「因小失大」
(更新 15-10-17)
勉強会と学会の違い──疎外論
(更新 15-10-16)
生態学の場合
(更新 15-10-15)
探求と生計の二叉
(15-10-15)
「数学教育論・数学教育学論」
(更新 15-10-15)
「公私」の考え
(更新 15-10-15)
パラダイムの理解
(更新 15-10-15)
規格の機能の理解
(更新 15-10-15)
「学会論文」規格の遵守 : 要旨
(更新 15-10-15)
学会員作法 : 要旨
(更新 15-10-14)
国際化
(更新 15-10-14)
論文の管理
(更新 15-10-14)
学会の業務 : 要旨
(15-10-14)
「学会論文」の必要
(更新 15-10-14)
学会とは : 要旨
(15-10-13)
『
数学教育学とは何か?
』(目次, 作成/更新履歴)
0 導入
0.1
はじめに
1 学会とは
1.0
要旨
1.1 学会の意味──存在理由/機能
1.1.0
要旨
1.1.1
大学教員職は,学術論文で生存競争
1.1.2
学会は,学術論文を自前で出すところ
1.2 学会の業務
1.2.0
要旨
1.2.1
論文の管理
1.2.2
国際化
2 学会員作法
2.0
要旨
2.1 「学会論文」規格の遵守
2.1.0
要旨
2.1.1
規格の機能の理解
2.1.2
パラダイムの理解
2.1.3
「数学教育論・数学教育学論」
2.1.4
「公私」の考え
2.2 組織の力学の理解
2.2.0
要旨
2.2.1
勉強会と学会の違い──疎外論
2.2.2 役割行動
2.2.3
固定化──「因小失大」
2.3 探求
2.3.0
要旨
2.3.1
探求と生計の二叉
2.3.2
論点先取──実感論・経験論
2.3.3
論述の曖昧──主観論・不可知論
2.3.4
エッセイ
2.3.5
論考の発信
3 論文を書くとは
3.0
要旨
3.1 情況
3.1.0
要旨
3.1.1
「数学教育」の進化
3.1.2
「数学教育学/学会」の進化
3.1.3
枠組論で終始する論文スタイルが一般化
3.1.4
『論究』のダイナミクス
3.1.5
系進化の視点からの論文カテゴリー
3.2 「方法論」
3.2.0
要旨
3.2.1
「おもしろい」
3.2.2
「ノン・カテゴリカル」
3.2.3
院生の論文
3.2.4
表現 ──「方法論」
3.2.5
「仮説」
3.2.6
存在論
3.2.7
存在論者対認識論者
3.3 表現技法
3.3.0
要旨
3.3.1
アクセント
3.3.2
主題
3.3.3
ストーリー
3.3.4
絵
4 閉じ
4.1
おわりに