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「WWW ブラウザ」
作成: 1996-04-13
更新: 2001-06-30
ホームページの各ページは「
HTML文書
」と呼ばれる形式でつくられています。
HTML文書の表示には,「WWW ブラウザ」と呼ばれるツールを使います。
(実際,みなさんは WWWブラウザでこのページを見ているわけです。)
WWW ブラウザの意義は,
「URL を使ってWWWサーバーにファイルをリクエストするツール」
「一大ハイパーテクストであるWWWのリンクをたどるアプリケーション」
です。ブラウザを使ってホームページ巡りをすることを「ネット・サーフィン」と呼んでいます。
今日もっともポピュラーな「WWW ブラウザ」はつぎの2つです:
Netscape
(Netscape 社)
Internet Explorer (Microsoft 社)