| Up | 「詳細性」 実験 2 | 作成: 2025-11-16 更新: 2025-11-18 |
生得知識を,つぎのようであると推理したからである: ・生成によって発見される しかしこれについても,実験によって調べることにする。 即ち,問いをつぎの順番にしてみる: 2. 生成 この実験の素材に関する注意 2025-11-18 セッションから引用
これに対し,ChatGPT は応答停止状態になる。 それから入力を3回繰り返したが,応答停止は変わらず。 以降,応答停止が散発するので,セッションを終了。 新たにセッションを開始。 問1はやめて,問2として用意したいたものを単独で用いることにする。
ユーザが ChatGPT に これは,応答生成と矛盾する構造が生じたと解される。 問1で確認しようとしたのは 「生得知識は,自覚されない。 生得知識は,生成して発見される。」 であったが,「応答停止」というトラブルを以てこれが示されたことになる。 |