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「新型コロナ」
──「
馬鹿な戦争をやったもんだ
」が繰り返されるしくみ
時系列
作成: 2020-02-26
更新: 2023-05-08
導入
I.
「新型コロナ」とは
1
ウィルス感染症
2
備考 : インフルエンザ
3
「新型コロナ」
4
統計
5
ソルーション
6
ワクチン──無意味・無用
II.
戦争
1
点火炎上
2
自粛管制
3
財政出動
4
学校
III.
洗脳
1
洗脳・全体主義
2
騙す者
3
騙される者
4
妄言
5
妄動
IV.
終わらない戦争
1
「終わらない戦争」ダイナミクス
2
「専門家」禍
3
マスコミ禍
4
東京禍
5
知事禍
6
政府禍
V.
終戦
1
アベノミクス
2
「新型コロナ=ただの風邪」
3
終い
VI.
思想
1
「パンデミック」
2
「数学教育」
3
「生態系」
4
「日本人」
5
「反戦」
6
戦後批評
閉じ
○
時系列
2023年
05月
○
コロナ5類移行──パンデミック派の今後
02月
○
「
マスクを着け続ける
」の意味
○
「
コロナ「2類」は利権だった!
」
01月
○
やっと「ただの風邪」に
2022年
12月
○
「コロナ分類見直し」
11月
○
文科省「黙食を求めていない」通達
08月
○
「コロナ全数把握見直し」──その含蓄
○
医学会がやっと「新型コロナ=ただの風邪」宣言
07月
○
新型コロナ=馬鹿な戦争 終局面
○
「新型コロナ死亡数」とは
○
新型コロナは,「洗脳勢力の黄昏」ステージ入り
06月
○
「ウィズ・コロナ」は,日本人の性に合っている
○
厚労省の死亡統計には, 新型コロナの項目無し
○
「顔パンツ」文化
05月
○
「
あれは何だったのか?!
」ギャラリー
○
「
あれは何だったのか?!
」
○
「マスク無意味」白状
○
「マスコミリテラシー」
○
コロナ入院後遺症
04月
○
マスコミが手の平返しを繰り出す時節に
03月
○
読売新聞 : 不都合なことは小さく報道
○
「プーチンの国民」
02月
○
<重症数−死亡数>パターンの変化の意味
○
「3回目接種」政府広報
○
「新規感染者数」報道は続くよいつまでも
○
大規模接種→ 選択圧→ 変異
○
ブレークスルー死亡はどれ程?
○
「オミクロン株の特徴」?
○
濃厚接触有給休暇の日給は,国が支払う
○
トリックスター理研「富岳」の科学偽装
01月
○
中国の「ゼロコロナ」政策の理由
○
「新規感染者数」のナンセンス
○
「まん延防止」アベノミクス
○
「濃厚接触者」を無意味と定める政策
○
新型コロナをただの風邪と定める政策
2021年
12月
○
「オミクロン株」芝居の幕引き
○
メルク製コロナ飲み薬の政府承認
11月
○
読売「国民」キャンペーン ─「非国民」排斥
○
ワクチン接種証明書 → 国民パスポート → 国民証明書
○
「水際対策」
○
「
感染拡大はワクチン未接種者のせい
」デマゴギー
○
コロナ対策費「55.7兆円」の内訳
○
「55.7兆円対策 過去最大」
○
読売新聞「ワクチン」キャンペーン : 騙しのレトリック
○
「ファイザー ワクチン売上高 4.1兆円」
10月
○
「インド首都 抗体保有97%」
○
コロナパフォーマンス慣性
○
戦争利権・戦争特需
○
「矢野財務次官バラマキ批判寄稿 波紋」
○
「検査を減らせば感染者が減る」のアタリマエ
○
読売新聞 支離滅裂
○
厚労省「新型コロナの国内発生動向」の数値に異常あり
09月
○
Google 洗脳── 検索エンジン Ecosia の勧め
○
西浦博の「実行再生数推定」に騙される
○
国別 :1日あたり死亡数の月別推移
○
読売新聞の「虚実」
○
ワクチン接種先進国の状況
○
マスクの国,日本
○
「野戦病院」──それは変異株産生施設の形
○
ワクチン接種に殺到する若者たち
08月
○
ワクチン接種「副反応疑い」死亡数 (8月8日まで)
○
戦争異常心理──「ワクチン」神格化
○
反戦派の存在割合
○
「東京都 濃厚接触者調査の縮小通知」
○
危急存亡を煽り続けるしかないマスコミ
○
「厚労省 新型コロナ厳格措置見直し着手」
○
「感染急拡大」の正体
○
「
接種が原因の死亡は確認されていない
」の中身
○
<隔離入院>廃棄──「パンデミック」デマの終焉
○
「何度も接種」体制
○
「3回目接種」
07月
○
国内の陽性者は,少なくとも常時100万人以上
○
「イギリス 行動規制全面解除」の読み方
○
ヤフーは「新型コロナワクチン」洗脳に加担する
○
「東京都新型コロナ新たに1308人感染」の読み方
○
西村経済再生相の終焉──「驕る正義久しからず」
○
「東京五輪無観客」ドミノ
○
強権・恫喝政治の一幕
○
密告サイト
06月
○
「ワクチン接種による心筋炎症状」公表の意味
○
「東京五輪会場酒類販売検討」芝居
○
第3回緊急事態宣言の総括
○
『令和2年人口動態統計』の「新型コロナ」
05月
○
「第○波」はどのくらい「さざ波」か?
○
菅政権版『裸の王様』──「屁」発言
○
読売新聞の報い : <デマゴギーで世論誘導>の螺旋
○
「馬鹿な戦争」は「政府が軍のいいなり」
○
北海道が緊急事態宣言だってよ^^;
○
東京都・大阪府の重症病床使用率の推移
○
「老人介護施設SH 感染133人死亡25人」の教え
○
「新型コロナ禍=馬鹿な戦争」の分析法
04月
○
「新型コロナ重症者数 951人」ってどんなよ?
○
新聞は煽る──戦争メディアのあがき方
○
比がわからない者たちの「第○波」狂乱
03月
○
コロナ時短命令違憲訴訟
○
「アジアヘイト」──ヘイトの意味
○
就業者数の推移 (2021年1月分まで)
02月
○
「感染者数」を減らしたければ,陽性検査数を減らす
01月
○
「コロナ罰則」──「癩予防法」の轍
○
「コロナ調査団 中国入れず」
○
「緊急事態宣言要求」が世論になるしくみ
○
国際比較──「医療崩壊」の騙しを知る法
○
「
静かな年末年始を
」──騙され続ける大衆
2020年
12月
○
「外国人入国停止」─ ポピュリズム政治の迷走
○
変異株騒動
○
米コロナ対策 計4兆ドル (410兆円)
○
第1,2,3次補正予算による債務計 136.3兆円
○
就業者数の推移 (2020年10月分まで)
11月
○
「キャンセル 国が補償」の意味
○
「日銀 総資産額 過去最高690兆円」
○
マスコミの小狡い情報操作
○
「病床逼迫」のしくみ
○
「感染防止」ゲームの限界
○
「"感染拡大"=感染者掘起拡大」公け告知の兆し
○
北海道知事「道民の命守る戦い」禍
10月
○
米財政赤字330兆円──債務残高のGDP比 131.2%
9月
○
「英アストラゼネカ社 ワクチン臨床試験中断」
○
「世界の債務残高 最悪に」──金幻想学への誘い
8月
○
週刊新潮「指定感染症2類には当たらない」
○
「"2類相当" は間違い」が公言されるステージに
○
「GDP 年27.8%減」
○
「夜の街に現れた防護服の捜査員」
○
学校現場の過剰反応を制する──消毒・マスク
○
「首相,緊急事態に否定的」
○
「ユーロ圏GDP 年40%減 (前期比年率)」
7月
○
「債務残高:昨年度より83兆円増で 1147兆円に」
○
政府予測「2020年度成長4.5%減」
○
「アメリカGDP 年33%減 (前期比年率)」
○
「GO TO 東京を対象外」
○
東京都隔離施設 : ホテル逼迫
○
「圧倒的に東京問題」
○
「日本GDP 年24%減 (前期比年率)」──民間予測
○
「国論二分」開始の情勢
○
「専門家「何らかの対応をとる時期が来ている」」
○
「専門家会議廃止──経済再生相公明党に陳謝」
○
「DNAワクチン」
6月
○
「コロナ失業」
○
ウィルス存在観念の支離滅裂
○
ウィルス存在観念の支離滅裂(2)
○
「9月入学見送り」
○
新型コロナの重症は特別?
○
「血税」だってさ ^^;
○
「「コロナ死」定義 自治体に差」
○
「コロナ抗体 1000人に1人」
○
「接触確認アプリ」
○
「読売新聞社提言 : 感染症に強い社会築け」
○
正義と無知
○
東京都の財政
5月
○
「兵隊さんよありがとう」
○
2次補正予算──合計121.1兆円の金造り
○
「全国自粛」発令の政府内幕
○
「緊急事態全面解除」
○
「ブラジル:新型コロナ死者2万人」の読み方
○
重症化・死亡には,理由がある
○
「
ただの風邪
」発言
○
交差免疫
○
「緊急事態宣言 39県解除」
○
「自粛警察」
○
「緊急事態」延長と解除
○
「緊急事態宣言延長」
○
補正予算──25兆7千億円の
金
(
かね
)
造り
4月
○「9月入学──グローバリズム」
・
グローバリスト首長
・
進化は不可逆
・
本末転倒
・
<並>か<変>か──どちらを択ぶ?
○
日銀「国債購入の上限撤廃」
○
「専門者会議」政治
○
<非国民を晒す>体制
○
戦争は始めたら終われない
○
「10万円一律給付」
○
「対策ゼロなら40万人死亡」
○
NHKニュースは,全体主義が定め
○
カミュ『ペスト』ブーム──「ペスト」の読み方
○
「観光立国」
○
「自粛」の金持ち
○
「経済の悪化は,国が心配すること」
○
4.7緊急事態宣言の意味
○
「感染死亡」の実際
3月
○
「東京都 感染爆発 重大局面」の意味
○
イタリアの失敗──「集中治療施設」の愚
○
トランプ「非常事態宣言」
○
トランプ「ヨーロッパからの入国停止」
○
「新型かどうかの検査は無意味」を吐露/暴露
○
<政府の新型ウィルス対策の推移>の読み方
○
「感染国」対応の違いに見える国の関係
○
入国制限発動
○ 経済優先から感染抑止優先への180°転換
○ 感染経路の隠蔽
○
「国内感染者数」
2月
○
厚労省「クラスター対策班」設置
○
対外イメージを悪くしないことに腐心
○
自治体 :「風評被害」を訴える
1月
○
「指定感染症」
○
政府 : 都合のよい観測を引用