Up | 「数直線でかけ算・わり算」は,わかるのがおかしい | 作成: 2011-11-17 更新: 2012-04-14 |
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「数」がわかる本 シリーズ
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要約 0 はじめに
1.0 要旨
1.1.1 「1と見る/1あたり量」が内包する数学 1.1.2 <形式感覚で立式>の数学
1.2.0 要旨 1.2.1 「数直線」を描く意味 1.2.2 量の軸 1.2.3 同型対応「数直線」の構造 1.2.4 比較 :「線分図」
1.3.0 要旨 1.3.1 「数直線でかけ算」が内包する数学 1.3.1.1 「数直線でかけ算」の立式 1.3.1.2 計算の手順 1.3.2 「数直線でわり算」が内包する数学 1.3.2.1 「数直線でわり算」の立式 1.3.2.2 計算の手順 1.3.2.3 「第1用法」が「第3用法」よりも複雑
1.4.0 要旨 1.4.1 「かたまり × いくつ」の場合 1.4.2 「1あたり量 × いくつ分」の場合 ── 「<比例関係>と<量>の複比例」の数学 1.4.3 関連 :「かけ算の順序」
2.0 要旨 2.1 数学の過剰──<数は量の比>迂回の様態 2.1.0 「数直線」が数学の過剰に 2.1.1 「1と見る」が数学の過剰に 2.2 数学の非在──<数は量の抽象>の立場 2.2.0 要旨 2.2.1 <数は量の抽象>は,<数の積は量の積の抽象> 2.2.2 「比の3用法」「形式不易の原理」: <明証無用>の装置 3 おわりに |