0 緒言
0.1 “現行”の改革
0.2 現行の数指導の特徴──ノウハウの指導
0.3 数量一元論の阻却
0.4 ノウハウの指導の不都合
0.5 新しい数指導の構想
0.6 本論考の位置づけ
0.7 本論考の内容