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数学教育学の形
作成: 2008-08-04
更新: 2016-01-28
オンラインブック版
PDF 2.83 MB
Ver. 2016-01-28
作成/更新履歴
『数学教育学とは何か?』作成/更新履歴
普遍学の構図
(16-01-28)
「数学教育/数学教育学」のダブルバインド
(16-01-24)
能力
(16-01-24)
病気
(16-01-24)
疎外
(16-01-24)
カラダ
(16-01-22)
探索
(16-01-22)
現象学
(16-01-22)
「カラダ」論 : 要旨
(16-01-22)
おわりに
(16-01-21)
不可知論的中庸
(16-01-21)
「反表象主義」論 : 要旨
(16-01-20)
数学教育の幻想解脱/普遍の形
(16-01-20)
幻想解脱──存在へのリスペクト
(16-01-20)
幻想の型
(16-01-20)
幻想に生きて,生きるを喪失
(16-01-20)
「幻想」論 : 要旨
(16-01-20)
「数学的○○」の歴史の参照
(16-01-19)
<数学を教える>の衰落
(16-01-19)
「数学的○○」の理
(16-01-19)
数学教育」の中心思想「数学的○○」
(16-01-19)
「数学的○○」論 : 要旨
(16-01-19)
思想 : 要旨
(16-01-19)
「疎外」論 : 要旨
(16-01-18)
言語崩壊型空論
(16-01-16)
反表象主義
(16-01-13)
「数学的○○」は表象主義
(16-01-13)
「系」論
(更新 16-01-12)
比較学
(16-01-10)
生態学-普遍学 : 要旨
(更新 16-01-10)
はじめに
(更新 16-01-10)
表題変更 :
『数学教育生態学』→『数学教育学の形』 (16-01-10)
『数学教育学とは何か?』構成変更で
『3. 数学教育生態学』
(15-12-20)
数学教育普遍学 : 要旨
(15-12-09)
普遍学は,「自然」探し
(15-12-09)
数学の普遍──規範学
(15-12-08)
数学教育生態学は,数学教育普遍学を含む
(15-12-08)
抑圧・合理化
(15-12-07)
数学教授の普遍──数学学習の普遍に対応
(15-12-05)
数学学習の普遍──探索
(15-12-05)
『数学教育学とは何か?』5部構成の
『2. 数学教育生態学』
(15-12-02)
『数学教育学とは何か?』4部構成の
『2. 数学教育生態学』
(15-11-20)
「数学教育学」と数学教育学の位置関係
(15-10-18)
複雑系
(15-10-10)
生活のメタ
(15-10-10)
科学の視座 : 要旨
(15-10-10)
視座・世界・学
(15-10-09)
数学教育学は,数学教育生態学
(15-10-09)
数学教育生態学 : 要旨
(15-10-09)
商品経済下の数学教育
(15-10-09)
数学教育学の形 : 要旨
(15-10-09)
『
数学教育学とは何か?
』
(目次, 作成/更新履歴)
0 導入
0.1
はじめに
1 生態学−普遍学
1.0
要旨
1.1 科学の視座
1.1.0
要旨
1.1.1
視座・世界・学
1.1.2
生活のメタ
1.1.3
商品経済下の数学教育
1.1.4
複雑系
1.2 数学教育生態学
1.2.0
要旨
1.2.1
数学教育学は,数学教育生態学
1.2.2
「数学教育学」と数学教育学の位置関係
1.3 数学教育普遍学
1.3.0
要旨
1.3.1
数学教育生態学は,数学教育普遍学を含む
1.3.2
普遍学の構図
1.3.3
普遍学は,「自然」探し
1.3.4
数学の普遍──規範学
1.3.5
数学学習の普遍──探索
1.3.6
数学教授の普遍──数学学習の普遍に対応
1.4 数学教育学の主題
1.4.0
要旨
2 思想
2.0
要旨
2.1 「幻想」論
2.1.0
要旨
2.1.1
幻想に生きて,生きるを喪失
2.1.2
幻想の型
2.1.3
幻想解脱──存在へのリスペクト
2.1.4
数学教育の幻想解脱/普遍の形
2.2 「数学的○○」論
2.2.0
要旨
2.2.1
「数学教育」の中心思想「数学的○○」
2.2.2
「数学的○○」の理
2.2.3
<数学を教える>の衰落
2.2.4
「数学的○○」の歴史の参照
2.3 「反表象主義」論
2.3.0
要旨
2.3.1
「数学的○○」は表象主義
2.3.2
反表象主義
2.3.3
言語崩壊型空論
2.3.4
不可知論的中庸
2.4 「カラダ」論
2.4.0
要旨
2.4.1
現象学
2.4.2
比較学
2.4.3
探索
2.4.4
カラダ
2.5 「系」論
2.5.0
要旨
2.5.1
<系─個>存在論
2.5.2
非実体論
2.5.3
言語レベル
2.6 「疎外」論
2.6.0
要旨
2.6.1
疎外
2.6.2
病気
2.6.3
能力
2.6.4
抑圧・合理化
2.6.5
「数学教育/数学教育学」のダブルバインド
3 閉じ
3.1
おわりに