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高層天気図

作成: 2022-11-18 更新: 2023-02-21

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『高層天気図の読み方』

実況天気図が気象庁から配信 高層 200 hPa AUPA20 250 hPa AUPA25 300 hPa AUPQ35 上図 AUPN30 500 hPa AUXN FEAS 500hPa AUPQ35 下図 AXFE578 上図 700 hPa AUPQ78 上図 AXFE578 下図 850 hPa FEAS 850hPa AUPQ78 下図 AXFE578 下図 FXJP854 鉛直 E140° AXJP130/140 上図 ダウンロード 気象庁 : 「高層天気図」| 「数値予報天気図」 バックナンバー （但しオリジナルファイルではない──劣化処理がされている) HBC「予想にチャレンジ！専門天気図」 Sunny Spot「専門天気図アーカイブ」 種類 AUPN30 (「北太平洋300hPa高度・気温・風天気図」) AUPQ35 (「アジア500hPa・300hPa高度・気温・風・等風速線天気図」) 上図 : 300hPa : HEIGHT, TEMP, ISOTACH 下図 : 500hPa : HEIGHT, TEMP AUPQ78 (「アジア850hPa・700hPa高度・気温・風・湿数天気図」) 上図 : 700hPa : HEIGHT, TEMP, WET AREA 下図 : 850hPa : HEIGHT, TEMP, WET AREA AXFE578 (「極東850hPa気温・風、700hPa上昇流／500hPa高度・渦度天気図」) 上図 : 500hPa : HEIGHT, VORT 下図 : 700hPa : P-VEL 　　　850hPa : TEMP, WIND ARROW AXJP130/140 (「高層断面図 (風・気温・露点等) 東経130/140度解析」) 上図 : 東経140度鉛直断面 下図 : 東経130度鉛直断面 FXJP854 (「日本850hPa相当温位・風予想図」) 発表 １日２回：00UTC (09:00 JST)，12UTC (21:00 JST) それぞれ，３時間半〜４時間後に発表 名称の記号の意味 AU : Analysis Upper (上層解析) PQ : Western North Pacific (北西太平洋) AX：Analysis Miscellaneous (種々雑多の解析) FE：Far East (極東) 35 : 300hpa と 500hpa の天気図が上下１セット 78 : 700hpa と 850hpa の天気図が上下１セット 578 : 500hpa と 700hpa・850hpa の天気図が上下１セット hPa と高度 (m) の対応 500hPa：18,000 ft ( = 5,486m ≈ 5,500m ) 700hPa：10,000 ft ( = 3,048m ≈ 3,000m ) 850hPa：5,000 ft ( =1,524m ≈ 1,500m ) 総合天気図 earth.nullschool.net Windy.com 北半球天気図 Wyoming Wether Web 参考Webサイト 気象庁 高層天気図 高層天気図について GPV Weather : 高層天気図