1 “数/量”の主題
1.0 イントロ
1.1 “数/量”の解釈
1.1.1 実践形式としての量形式
1.1.2 数の系の複合としての量形式
1.1.3 数の使用形式としての量形式
1.1.4 映像としての量
1.2 “数/量”の主題──形式の探求
1.3 数/量形式探求の内容
1.4“数/量”の語の日常的使用における異なる意味──カテゴリー,系,要素
1.5 数/量形式の規定
1.5.1 数/量形式の恣意性
1.5.2 数の系の特定,数形式の規定
1.5.3 量形式の規定
1.5.4 “量”の従来の規定法
1.5.5 “量”概念の非日常化
1.5.6 量の系の集合論的(形而上学的)規定