Up 大学論 / 国立大学論 ──2011年分 作成: 2013-12-15
更新: 2013-12-15


シリーズ/アーカイブ 開始 更新
 国立大学の法人化とは何か   07-06-24   15-03-14 
 「倫理はウザイ」   14-12-19   14-12-30 
 学長専制   11-05-31   14-12-02 
 全学一斉「人権・倫理」科目とは?   11-02-06   14-11-18 
 「理数分野」の意味   14-04-04   14-04-24 
 画一主義   14-04-10   14-04-10 
 「指導」と称する処分の構造と含蓄   13-12-12   13-12-16 
 箱物科目の発生構造   11-06-29   12-03-11 
 「教育組織の見直し」とは?   11-12-09   11-12-20 
 任期制の問題構造   11-07-15   11-07-20 
 「学長の強力なリーダシップ」研究   07-07-01   11-06-10 
 教員養成課程と専門数学   09-12-01   11-04-28 
 大学は<犯罪>をどう扱うか?   09-01-05   10-12-02 
 「教員免許更新講習」とは何か?   10-09-12   10-09-21 
 「無駄遣い」の原理   10-06-25   10-09-12 
 緊縮財政   10-07-17   10-09-12 
 「業績評価」論   08-12-12   10-06-17 
 教員養成課程の「改革」で起こること   08-03-01   10-04-05 
 モンスター教育 ─ (1)「モンスター」とは?   08-03-01   10-03-23 
 カリキュラム論   09-06-24   10-02-28 
 コンピュータに人が支配される構造   06-11-27   10-02-24 
 学校教育論の要素   06-10-07   10-02-11 
 学校教育の諸問題   06-10-30   09-12-21 
 組織論   09-09-26   09-10-22 
 数学教員養成は,技術論ではない   09-07-23   09-08-05 
 「教員免許商法」研究   09-07-16   09-07-22 
 カンニング論   08-07-16   09-07-12 
 GPA制度・CAP制   08-11-23   09-05-10 
 「改革」論 (<愚>の構造)   08-03-16   09-04-28 
 大学院3次募集──「破格」論   09-02-04   09-04-24 
 「アクションプラン」の思考類型   09-03-15   09-04-06 
 教員養成課程学生の勉強   06-05-08   09-02-22 
 国立大学のネットワーク管理者   08-12-18   09-01-08 
 情報システム管理者のやりくりの問題   08-10-19   08-12-05 
 モンスター教育 ─ (2) 学校教員養成課程   08-03-01   08-11-25 
 「大学基金」研究   07-01-22   08-11-22 
 商品経済社会,デザイン・テロ,教育   08-07-03   08-10-01 
 「勉強」とは? (学問ノススメ)   06-04-06   08-09-13 
 「法人化」が国立大学の愚になる構造   07-12-21   08-09-11 
 「メディアリテラシー」の問題   08-07-03   08-08-28 
 シラバス検閲   07-08-31   08-08-08 
 就職対策指導   08-05-10   08-06-10 
 「生涯学習教育」──教員養成課程の場合   07-11-18   08-02-06 
 「言論の活力と自由への貢献」論   08-01-26   08-01-28 
 <生き残り>バブル   06-09-14   07-06-10 
 「工事のための工事に嵌った国立大学」   06-10-15   07-05-22 
 評価主義と財政   06-05-13   07-02-16 
 国立大学論──本分・分限論   06-04-15   06-12-25 
 国立大学が壊れる形   06-03-30   06-09-11 
 「組織が壊れる形」のケース・スタディ   05-11-12   06-09-09 
 デモクラシー   06-06-11   06-08-06 
 「教室の私語」論   06-06-13   06-07-31 
 「移行期」研究   06-04-27   06-05-07 
 「学生虐待」   06-02-11   06-03-22 
 岩見沢校本館改修工事問題   05-06-08   06-03-22 


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   作成文書一覧 (作成日昇順) ──左のシリーズものに再配置

  • DV (11-12-20)
  • 「教育組織の見直し」の倫理問題 (11-12-20)
  • 「教育組織の見直し」の企業論理 (11-12-20)
  • 善悪イデオロギー (11-12-17)
  • 教育的方便として「善悪」を使う (11-12-17)
  • 組織における個の<疎外> (11-12-17)
  • 組織論理は倫理問題 (11-12-17)
  • <迷惑をかけ合う>の均衡相は,<倫理>を現す (11-12-17)
  • 己が生きることは,他に迷惑をかけること (11-12-17)
  • 「教育組織の見直し」の進行予測 (11-12-13)
  • 「教育組織の見直し」は,水膨れした教育組織づくりに (11-12-13)
  • 合科主義 対 分科主義 (11-12-13)
  • 総括は,思考類型の総括 (11-12-13)
  • 「改革」路線の総括 (11-12-13)
  • 組織が総括を行わない理由 (11-12-13)
  • 総括の必要 (11-12-13)
  • 「教育組織の見直し」とは?:要旨 (11-12-13)
  • 「教育組織の見直し」とは?:はじめに (11-12-13)
  • 世界観と倫理 (11-12-09)
  • 倫理の複数スタンダード (11-12-09)
  • 「倫理」の多様性 (11-12-09)
  • 生態系は<倫理>を現す (11-12-09)
  • 学術的「差別」論の考究項目 (11-11-26)
  • 「差別」と革命イデオロギーの親和性> (11-11-26)
  • 「差別」の意味──「差別」概念の発生構造 (11-11-26)
  • 「女性差別」は「女性蔑視」ではない (11-11-24)
  • 「女性の社会進出」の文化人類学 (11-11-24)
  • 自由主義経済=優勝劣敗──敗者問題が人権問題に (11-11-23)
  • 勝手行動=加害行動──被害者問題が人権問題に (11-11-23)
  • 全体利益は犠牲を伴う──犠牲者問題が人権問題に (11-11-23)
  • 前衛主義=異分子弾圧 ──弾圧政策が人権問題に (11-11-23)
  • 「草食系男子」の意味 (11-11-22)
  • 「<性>を持ち込まない」の識見は,「女性差別」に (11-11-22)
  • 同じ仕事をしているから,同じ給与」の自家撞着 (11-11-22)
  • 同じ仕事をしているから,同じ昇進」の自家撞着 (11-11-22)
  • 「差別」は,<悪者>が存在しない (11-11-22)
  • 「蔑視」の心理学 (11-11-22)
  • 差別はいけない」「差別をなくそう」の自家撞着 (11-11-22)
  • 「トラブルの種は避ける」が「差別」になる (11-11-22)
  • 組織の本当の大事を見失った組織に (11-07-20)
  • 短期成果主義・<粉飾>の精神風土に (11-07-20)
  • 人を育てない・人が育たない組織に (11-07-20)
  • 競争主義 (11-07-20)
  • 必要な人材だけを残せる (11-07-20)
  • 員にふさわしくない者の終身雇用を防げる (11-07-20)
  • 任期制は,「改革」としてトップダウンされる (11-07-20)
  • 人事権の誇示 (11-07-19)
  • 人件費削減 (11-07-19)
  • 課程再編──要件充足の教員陣容を一時的に実現 (11-07-19)
  • 《相手の土俵で対抗》の方法論
       ──相手の土俵の<改良>をパフォーマンス
    (11-07-19)
  • 《数こそ力──反対意見の結集》の方法論
       ──内容論空洞化をパフォーマンス
    (11-07-19)
  • 弱者論への論点ずらし (11-07-18)
  • 反対意見回収のパフォーマンスで浮いてしまう (11-07-18)
  • 手続き論のパフォーマンスで浮いてしまう (11-07-18)
  • 「教職員組合のパフォーマンス」を主題化する必要 (11-07-17)
  • 任期制の問題構造:はじめに (11-07-15)
  • 新科目トップダウンの手法 (11-06-30)
  • 箱物科目は,担当者ローテーション科目に:要旨 (11-06-29)
  • 科目創出は,箱物科目づくりに:要旨 (11-06-29)
  • 科目創出を,「改革」・交付金獲得の方法にする (11-06-29)
  • 箱物科目の発生構造:要旨 (11-06-29)
  • 個人の都合主義が,<取締り>を受け入れる (2011-06-15)
  • 各種委員会が<取締り>の尖兵に (2011-06-15)
  • トップダウンの各ノードが,<取締り>を自分の役割に (2011-06-15)
  • トップダウンは,<取締り>と重なる (2011-06-15)
  • 強権へドライブがかかる構造──「ルサンチマン」妄想 (2011-06-15)
  • 王の権力を民衆に認めさせる──強権の方法論 (2011-06-15)
  • 粛清体制へ:要旨 (2011-06-10)
  • 独裁には悪い独裁と善い独裁がある」のイデオロギー (2011-06-10)
  • 自由主義を組織論のベースにしていない (2011-06-10)
  • <取締り>体制の強化要因となる精神風土:要旨 (2011-06-10)
  • 独裁には悪い独裁と善い独裁がある」のイデオロギー (2011-06-10)
  • 王朝体制の必然──制度の力学 (2011-06-08)
  • 学長ファミリーの形成 (2011-06-08)
  • 選挙結果覆しは,超越性の宣言 (2011-06-08)
  • 学長選考会議:<自分で自分を長に指名>システム (2011-06-06)
  • 選挙を無効にするシステムの必要 (2011-06-06)
  • 居座りシステムを使える者はだれでも居座る (2011-06-06)
  • 学長は,居座りシステムをつくれる立場 (2011-06-06)
  • 学長・理事は,辞めるとタダモノに (2011-06-06)
  • <取締り>体制の形成 : 要旨 (2011-06-02)
  • 学長王朝体制の成立 : 要旨 (2011-06-02)
  • 学長王朝体制:はじめに (2011-05-31)
  • 自由と人権 : 要旨 (11-05-06)
  • <学校数学の数学>を教える (11-04-27)
  • <主題研究>のできる数学教員を養成 (11-04-27)
  • 教員養成の専門数学と理学部数学専攻の専門数学の違い (11-04-27)
  • 大学教育における専門数学の今日的状況 (11-04-27)
  • 中高数学教員養成課程あっての専門数学の布陣 (11-04-27)
  • 全編要約版:はじめに (11-04-26)
  • 「人権・倫理」科目運用のスタンス:要旨 (11-03-29)
  • 学生犯罪を出さない科目」は「人権・倫理」ではない
      :要旨
    (11-03-25)
  • 「不本意な研究活動を強いられる」タイプ (11-03-18)
  • アカハラにおける「悪意の所在」問題 (11-03-18)
  • アカハラの類型 (11-03-18)
  • アカハラの構造 (11-03-18)
  • 課程・科目を「組織を保てる課程・科目」に替える (11-02-22)
  • 教育・研究を「交付金を獲得できる教育・研究」に替える (11-02-22)
  • 大学における「人権・倫理」問題: 要旨 (11-02-19)
  • 全学一斉「人権・倫理」科目とは?:はじめに (11-02-19)
  • 「講師の思考類型の同定」が演習内容の中心に (11-02-19)
  • 「人権・倫理」のイデオロギー (11-02-19)
  • 引っ込みがつかない (11-02-18)
  • 邪魔を潰す──人権問題 (11-02-18)
  • 悪者が人権問題を起こすのではない (11-02-18)
  • バランスは<権力>に傾く (11-02-11)
  • バランス実現の方法は,役割分担 (11-02-11)
  • 「倫理」はバランスの問題 (11-02-11)
  • 生き残るためには,なりふりかまわず (11-02-11)
  • 組織を没倫理に進ませる構造的契機 (11-02-11)
  • 「倫理」のことばの用い方──用いる条件と形 (11-02-11)
  • 「どの教員も担当できる科目」? (11-02-10)
  • 箱物発想──内容を思考停止 (11-02-10)
  • 「人権」の訴えが当事者代行の形をとる場合 (11-02-09)
  • 「人権」のことばの用い方──用いる条件と形 (11-02-09)
  • 「人権・倫理」学のスタンスを択る (11-02-07)
  • 大学生に対する子ども扱いのもとを同定:
       大学のインテリジェンス劣化
    (11-02-07)
  • 学生犯罪を出さないための科目」とは? (11-02-08)
  • 自大学から学生犯罪/不祥事を出さない (11-02-08)
  • 科目の本質疎外の構造 (11-02-07)
  • リスク管理 (11-02-06)
  • ディスプレイ行為 (11-02-06)
  • 小学校「道徳の時間」の大学版 (11-02-07)
  • 「不祥事」抑止の効果をもつ科目 (11-02-07)
  • 科目開設の執行作業──「有識者会議」 (11-02-07)
  • 科目開設の意図──「不祥事」抑止努力を外に示す (11-02-07)
  • 発端 (11-02-07)
  • 「大学生の道徳の時間」? (11-02-06)