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作成文書一覧 (作成日昇順) ──左のシリーズものに再配置
DV (11-12-20)
「教育組織の見直し」の倫理問題 (11-12-20)
「教育組織の見直し」の企業論理 (11-12-20)
善悪イデオロギー (11-12-17)
教育的方便として「善悪」を使う (11-12-17)
組織における個の<疎外> (11-12-17)
組織論理は倫理問題 (11-12-17)
<迷惑をかけ合う>の均衡相は,<倫理>を現す (11-12-17)
己が生きることは,他に迷惑をかけること (11-12-17)
「教育組織の見直し」の進行予測 (11-12-13)
「教育組織の見直し」は,水膨れした教育組織づくりに (11-12-13)
合科主義 対 分科主義 (11-12-13)
総括は,思考類型の総括 (11-12-13)
「改革」路線の総括 (11-12-13)
組織が総括を行わない理由 (11-12-13)
総括の必要 (11-12-13)
「教育組織の見直し」とは?:要旨 (11-12-13)
「教育組織の見直し」とは?:はじめに (11-12-13)
世界観と倫理 (11-12-09)
倫理の複数スタンダード (11-12-09)
「倫理」の多様性 (11-12-09)
生態系は<倫理>を現す (11-12-09)
学術的「差別」論の考究項目 (11-11-26)
「差別」と革命イデオロギーの親和性> (11-11-26)
「差別」の意味──「差別」概念の発生構造 (11-11-26)
「女性差別」は「女性蔑視」ではない (11-11-24)
「女性の社会進出」の文化人類学 (11-11-24)
自由主義経済=優勝劣敗──敗者問題が人権問題に (11-11-23)
勝手行動=加害行動──被害者問題が人権問題に (11-11-23)
全体利益は犠牲を伴う──犠牲者問題が人権問題に (11-11-23)
前衛主義=異分子弾圧 ──弾圧政策が人権問題に (11-11-23)
「草食系男子」の意味 (11-11-22)
「<性>を持ち込まない」の識見は,「女性差別」に (11-11-22)
「同じ仕事をしているから,同じ給与」の自家撞着 (11-11-22)
「同じ仕事をしているから,同じ昇進」の自家撞着 (11-11-22)
「差別」は,<悪者>が存在しない (11-11-22)
「蔑視」の心理学 (11-11-22)
「差別はいけない」「差別をなくそう」の自家撞着 (11-11-22)
「トラブルの種は避ける」が「差別」になる (11-11-22)
組織の本当の大事を見失った組織に (11-07-20)
短期成果主義・<粉飾>の精神風土に (11-07-20)
人を育てない・人が育たない組織に (11-07-20)
競争主義 (11-07-20)
必要な人材だけを残せる (11-07-20)
員にふさわしくない者の終身雇用を防げる (11-07-20)
任期制は,「改革」としてトップダウンされる (11-07-20)
人事権の誇示 (11-07-19)
人件費削減 (11-07-19)
課程再編──要件充足の教員陣容を一時的に実現 (11-07-19)
《相手の土俵で対抗》の方法論 ──相手の土俵の<改良>をパフォーマンス (11-07-19)
《数こそ力──反対意見の結集》の方法論 ──内容論空洞化をパフォーマンス (11-07-19)
弱者論への論点ずらし (11-07-18)
反対意見回収のパフォーマンスで浮いてしまう (11-07-18)
手続き論のパフォーマンスで浮いてしまう (11-07-18)
「教職員組合のパフォーマンス」を主題化する必要 (11-07-17)
任期制の問題構造:はじめに (11-07-15)
新科目トップダウンの手法 (11-06-30)
箱物科目は,担当者ローテーション科目に:要旨 (11-06-29)
科目創出は,箱物科目づくりに:要旨 (11-06-29)
科目創出を,「改革」・交付金獲得の方法にする (11-06-29)
箱物科目の発生構造:要旨 (11-06-29)
個人の都合主義が,<取締り>を受け入れる (2011-06-15)
各種委員会が<取締り>の尖兵に (2011-06-15)
トップダウンの各ノードが,<取締り>を自分の役割に (2011-06-15)
トップダウンは,<取締り>と重なる (2011-06-15)
強権へドライブがかかる構造──「ルサンチマン」妄想 (2011-06-15)
王の権力を民衆に認めさせる──強権の方法論 (2011-06-15)
粛清体制へ:要旨 (2011-06-10)
「独裁には悪い独裁と善い独裁がある」のイデオロギー (2011-06-10)
自由主義を組織論のベースにしていない (2011-06-10)
<取締り>体制の強化要因となる精神風土:要旨 (2011-06-10)
「独裁には悪い独裁と善い独裁がある」のイデオロギー (2011-06-10)
王朝体制の必然──制度の力学 (2011-06-08)
学長ファミリーの形成 (2011-06-08)
選挙結果覆しは,超越性の宣言 (2011-06-08)
学長選考会議:<自分で自分を長に指名>システム (2011-06-06)
選挙を無効にするシステムの必要 (2011-06-06)
居座りシステムを使える者はだれでも居座る (2011-06-06)
学長は,居座りシステムをつくれる立場 (2011-06-06)
学長・理事は,辞めるとタダモノに (2011-06-06)
<取締り>体制の形成 : 要旨 (2011-06-02)
学長王朝体制の成立 : 要旨 (2011-06-02)
学長王朝体制:はじめに (2011-05-31)
自由と人権 : 要旨 (11-05-06)
<学校数学の数学>を教える (11-04-27)
<主題研究>のできる数学教員を養成 (11-04-27)
教員養成の専門数学と理学部数学専攻の専門数学の違い (11-04-27)
大学教育における専門数学の今日的状況 (11-04-27)
中高数学教員養成課程あっての専門数学の布陣 (11-04-27)
全編要約版:はじめに (11-04-26)
「人権・倫理」科目運用のスタンス:要旨 (11-03-29)
「学生犯罪を出さない科目」は「人権・倫理」ではない :要旨 (11-03-25)
「不本意な研究活動を強いられる」タイプ (11-03-18)
アカハラにおける「悪意の所在」問題 (11-03-18)
アカハラの類型 (11-03-18)
アカハラの構造 (11-03-18)
課程・科目を「組織を保てる課程・科目」に替える (11-02-22)
教育・研究を「交付金を獲得できる教育・研究」に替える (11-02-22)
大学における「人権・倫理」問題: 要旨 (11-02-19)
全学一斉「人権・倫理」科目とは?:はじめに (11-02-19)
「講師の思考類型の同定」が演習内容の中心に (11-02-19)
「人権・倫理」のイデオロギー (11-02-19)
引っ込みがつかない (11-02-18)
邪魔を潰す──人権問題 (11-02-18)
悪者が人権問題を起こすのではない (11-02-18)
バランスは<権力>に傾く (11-02-11)
バランス実現の方法は,役割分担 (11-02-11)
「倫理」はバランスの問題 (11-02-11)
生き残るためには,なりふりかまわず (11-02-11)
組織を没倫理に進ませる構造的契機 (11-02-11)
「倫理」のことばの用い方──用いる条件と形 (11-02-11)
「どの教員も担当できる科目」? (11-02-10)
箱物発想──内容を思考停止 (11-02-10)
「人権」の訴えが当事者代行の形をとる場合 (11-02-09)
「人権」のことばの用い方──用いる条件と形 (11-02-09)
「人権・倫理」学のスタンスを択る (11-02-07)
大学生に対する子ども扱いのもとを同定: 大学のインテリジェンス劣化 (11-02-07)
「学生犯罪を出さないための科目」とは? (11-02-08)
「自大学から学生犯罪/不祥事を出さない」 (11-02-08)
科目の本質疎外の構造 (11-02-07)
リスク管理 (11-02-06)
ディスプレイ行為 (11-02-06)
小学校「道徳の時間」の大学版 (11-02-07)
「不祥事」抑止の効果をもつ科目 (11-02-07)
科目開設の執行作業──「有識者会議」 (11-02-07)
科目開設の意図──「不祥事」抑止努力を外に示す (11-02-07)
発端 (11-02-07)
「大学生の道徳の時間」? (11-02-06)
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