Up | 2. 数の自己完結的定式化 | - |
2.1.2 “ペアノの公理”の読み方 2.1.3 の構成的定義 2.1.4 カテゴリカルな公理系 2.1.5 順序関係の導入 2.1.6 加法の導入 2.1.7 乗法の導入 2.1.8 の構造 2.2 数の拡張 2.3 “数の系”
2.3.2 数の系の構造 2.4 R
2.4.2 順序関係の導入 2.4.3 加法の導入 2.4.4 乗法の導入 2.4.5 Rの構造 2.4.6 Rの中へのの埋め込み 2.4.7 “自然数の除法” 2.4.8 “アルキメデスの公理” 2.5 D(=整数の系)
2.5.2 順序関係の導入 2.5.3 加法の導入 2.5.4 乗法の導入 2.5.5 D の構造 2.5.6 D の中へのの埋め込み 2.5.7 “自然数の減法” 2.5.8 乗法の解釈 2.6 (D)R(=有理数の系)
2.6.2 順序関係の導入 2.6.3 加法の導入 2.6.4 乗法の導入 2.6.5 (D)Rの構造 2.6.6 (D)Rの中へのD の埋め込み 2.7 (R)D
2.7.2 (R)Dの中へのRの埋め込み 2.7.3 (R)Dと(D)Rの同型性 2.8 “閉じた”拡張
2.8.2 (D)DとDの同型性 2.8.3 (((R)D)RとRDの同型性 2.8.4 ((D)R)DとRDの同型性 |