2 数/量の存在論
2.0 イントロ
2.1 道具性としての“数/量”
2.2 量の生起
2.2.1 〈読み〉としての量
2.2.2 〈読み〉の恣意性
2.2.3 量の生起
2.2.4 量カテゴリーの色々
2.3 量形式と数
2.3.1 量形式と数
2.3.2 量の契機──素材と数
2.4 言語ゲームとしての量
2.4.0 イントロ
2.4.1 “内包量/外延量”の錯誤
2.4.2 “保存性”の主題化の錯誤
2.5 存在論の無用化
2.5.1 形而上学(イデア論)の傾向
2.5.2〈存在〉の問題化の阻却
2.5.3 数/量の外延的実現
2.5.4 数/量の生成的実現
2.6 数/量の命名
2.6.1 “数/量の命名”
2.6.2 “命数",“数詞”