一斉授業用ディジタル教材の自作
作成: 2009-01-09
更新: 2011-10-20
1.
「一斉授業用ディジタル教材の自作」研修の内容
2.
研修生が準備してくること (宿題)
3.
本テクストの趣旨 :「失敗学ガイダンス」
4. ディジタル教材を使う意味
4.1.
黒板の意味
4.2.
ディジタル教材と黒板の相性の悪さ
4.3.
「ディジタルプレゼン」は授業の形ではない
4.4.
ディジタル教材が有効な場合
4.5.
メディアが変わればカラダが変わる
5. ディジタル教材作成の考え方
5.1.
シンプル (余計なものの徹底排除)
5.2.
凝るところと凝らないところを間違えない
5.3.
不足感は蛇足に進む
5.4.
色はノイズになる
5.5.
「3Dは錯視の利用」に留意
5.6.
観察・実験のディジタル教材はインチキになる
5.7.
アニメーションの使用は,疑ってかかる
5.8.
興味を喚起するのは,あくまでも主題の内容
6. 授業設計に向けての構え
6.1.
ディジタル教材は,授業設計ができた上での話
6.2.
主題研究をサボらない
6.3.
授業設計では<理詰め>を心掛ける
『ディジタルは,<教える>メディアではない』
『ディジタル教材に伴う問題の理解』