4.0 イントロ
4.1 比の系の導出としての数の系の拡張
4.1.1 比の系の意義
4.1.2 比の導出のモデル
4.1.3 数の系 (N,+,×) からの比の集合NRの導出
4.1.4 数の系としてのNR
4.1.5 NRの中へのNの埋め込み
4.1.6 Nの要素間の除法を可能にする拡張
4.1.7 系(NR,+,×,≦)
4.1.7.1 (N,+,×,≦)からの(NR,+,×,≦)の導出
4.1.7.2 (NR,+,×,≦)の中への(N,+,×,≦) の埋め込み
4.2 差の系の導出としての数の系の拡張
4.2.1 数の系の対称化──差の系の導出
4.2.2 対称的な数の系の意義
4.2.3 差の導出のモデル
4.2.4 数の系 (N,+,×) からの差の集合NDの導出
4.2.5 “正負の数”
4.2.6 数の系としてのND
4.2.7 NDの中へのNの埋め込み
4.2.8 Nの要素間の減法を可能にする拡張
4.2.9 記号の流用
4.2.10 系(ND,+,×,≦)
4.2.10.1 (N,+,×,≦)からの(ND,+,×,≦)の導出
4.2.10.2 (ND,+,×,≦)の中への(N,+,×,≦) の埋め込み
4.3 比/差の系の導出の閉性
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