6 量/位形式
6.0 イントロ
6.1 量形式,量の系
6.1.1 “量の系”であることの要件
6.1.2 量形式の定義,量の系
6.1.3 計算の可能性
6.2 量としての数
6.2.1 量としての数──数の系からの量の系の導出
6.2.2 “1と見る”
6.3 比,比の値
6.4 順序構造を伴う量の系
6.4.1 順序構造を伴う量の系
6.4.2 位相構造
6.5 位形式,位の系
6.5.1 位の系
6.5.2 “位としての数”
6.5.3 量の系からの,位の系の導出
6.6 順序構造を伴う位の系
6.6.1 順序構造を伴う位の系
6.6.2 順序構造を伴う量の系からの導出
6.6.3 位相構造
6.7 量の系に準ずる系
6.7.1 倍作用
×
がつねに定義されるとは限らない系
6.7.2 系((Q,≦),(N,≦),f)──順序構造が専ら考えられている系
6.7.3 行列を作用素とする系
6.7.4 数空間
6.8 量(形式)の現定式化の妥当性