Up | テンソル | 作成: 2017-12-10 更新: 2018-02-26 |
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1.1 導入 1.1.1 「テンソル一般」の記述方法 1.1.2 「一般」の意味 : 量の一般次元化 1.2 要素テンソル 1.2.1 「線型空間」のテンソル 1.2.2 「ベクトル」のテンソル 1.2.3 「双対(*)」のテンソル 1.2.4 「線型写像」のテンソル 1.3 テンソルの組み上げ 1.3.1 複合テンソル 1.4 座標変換 1.4.1 テンソルの規準 :「基底に依らない」 1.4.2 「座標変換」のテンソル 1.4.3 「共変性・反変性」 1.5 テンソル計算 1.5.1 複線型性 1.5.2 テンソルの縮約 1.5.3 アインシュタインの縮約記法 1.6 計量テンソル 1.6.1 直交座標の計量テンソル 1.6.2 直線座標の計量テンソル 1.7 直交変換に対するテンソル不変量 1.7.1 テンソルの大きさ ||T|| 1.7.2 トレース tr(T)
2.1 「局所的に線型」 2.1.1 「局所的に線型」 2.2 座標変換 2.2.1 一般座標の座標変換 2.3 テンソル 2.3.1 テンソルの一般座標表現 2.4 微分 2.4.1 微分の一般座標表現 2.4.2 接続係数 2.5 計量テンソル 2.5.1 一般座標の計量テンソル
3.1 はじめに「ベクトル場」から 3.2 テンソル場とは何か 3.3 仕事ポテンシャル場 3.3.1 仕事とポテンシャル:量と位 3.3.2 「仕事ポテンシャル場」の定義 3.3.3 ポテンシャル勾配 3.3.4 「力場」の導入 3.3.5 「仕事」の定義 3.3.6 位置エネルギー 3.4 方向ベクトル場 3.4.1 仕事ポテンシャル場の一般化 3.4.2 「ポテンシャル関数」の次元拡張 3.5 テンソル場の微分 3.5.1 ベクトル場の微分 3.5.2 テンソル場の微分 3.6 曲面のテンソル場 3.6.1 曲面のテンソル場
4.1 リーマン計量テンソル |