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カンニング論
作成: 2008-07-16
更新: 2011-10-20
掲載履歴
極端論:性悪説・性善説 (09-07-12)
監視制度は,本末転倒 (09-04-14)
監視制度のコストを背負う (09-04-13)
処罰制度は実効しない (09-04-13)
「人か?制度か?」(09-04-13)
学生が「不正取り締まり不作為」を訴えてくる (09-04-13)
倫理意識の涵養 (08-07-17)
解答には<解答の作法>の知識が要る (08-07-17)
カンニング対策の形は<授業対策> (08-07-17)
学力が伴わない学生の場合 (08-07-17)
カンニングの組織風土 (08-07-17)
カンニング : 要旨 (08-07-17)
カンニング学生を生む授業のタイプ:放任型と難解型 (08-07-16)
試験監督強化はカンニング対策にはならない (08-07-16)
カンニングの論理 (08-07-16)
0
要旨
1 カンニングの構造
1.1
カンニングの論理
1.2
カンニング学生を生む授業のタイプ:放任型と難解型
1.3
カンニングの組織風土
1.4
学力が伴わない学生の場合
2 カンニング処罰制度・試験監視制度の発想
2.1
学生が「不正取り締まり不作為」を訴えてくる
2.2
「人か?制度か?」
2.3
処罰制度は実効しない
2.4
監視制度のコストを背負う
2.5
監視制度は,本末転倒
3 カンニング対策
3.1
極端論:性悪説・性善説
3.2
試験監督強化はカンニング対策にはならない
3.3
カンニング対策の形は<授業対策>
3.4
解答には<解答の作法>の知識が要る
3.5
倫理意識の涵養